14歳 私を生きるセラピー
とっっっっっっても久しぶりに
ナビゲーターさんに誘導してもらい
14歳の私に会いにいきました
やはり誘導してもらうと
自分では思いつかない
質問をして頂けるので
深いところまで聞けて
とても良い
14歳の私は制服を着て
ブスっ面で出てきた
つまらないって
仲の良い友達とクラスが分かれ
気の合う友達がいない
高校の時みたいに
合わせて無理してるというより
この場がつまらない
ただただつまらない
そうやって毎日過ごしてた
でも部活の時間は楽しかったし
土日に友達と遊ぶ時間も楽しかった
お父さんがいて
お母さんがいて
姉妹がいて
愛犬がいて
美味しいご飯が当たり前に出てきて
めちゃくちゃ幸せだったじゃないか
嫌な事に
フォーカスしてしまうけど
もっと視野を広げて
楽しいこと
恵まれていること
そういうことに目を向けられていたら
良かったね
でもこのセラピーは過去を変えられる
中2といえばつまらなかったという記憶
14歳の私が感じた思いとか考えとか
今の私から見たら違って見える
恵まれていた時間を過ごしていた事に
気付くことが出来る
私のつまらなかった過去の時間が
幸せだった時間に変わるのです
愛と光のシャワーを浴びて
ピカピカになった過去の私を抱きしめて
1つになって完了なのですが
14歳の私は走って光の中へいき
手を広げてクルクルと回っておりました
さっきまでブスっ面だったのに
あ、そんな感じ?と笑っちゃう
まあ中学生ってそんな感じよね
可愛いなあ私ってば
○数値 65→100
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テーマ:視野を広げる
気付いたこと、思い込み:
普通、当たり前と思っていたことが幸せ
どんな現実を創ってるか:
もっとこうだったら
あの時ああしていれば
「たられば」をずっと考え続ける現実
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