13歳「私を生きるセラピー」インナーチャイルドを癒し本来の自分を取り戻す方法
街で
子どもを真ん中にして
手を繋ぐ親子を見かけて
「可愛いなあ」
と思うだけだったけど、
この前「そうだ、私もある」って
両親にぶら下がって
楽しかった記憶
調子に乗って何度もやると
母親から文句言われて終わる
私も愛されてたなあって
幸せな気分♡
楽しかった気分♪
そんな記憶が蘇るように変わったのは
このセラピーのおかげな気がする
そんな今日この頃
私を生きるセラピーは
過去の自分に会いにいき
1歳ずつ丁寧に向き合う
その時のトラウマや傷を癒し
本来の自分を取り戻していく
そんなセラピーです
さてはて
13歳のわたしに会いにいきましょう
呼んでみると忙しそうに迷惑そうに
「え?なに??今忙しいんだけど」
みたいな感じで登場
中学生になって部活やら何やら
一生懸命みたい
仲良しなお友達と同じクラスになって
とても楽しく過ごしている模様
先輩に目をつけられないように
挨拶してるんだって
中学生あるあるかな
なんか凄い怯えてた
荒れてた中学で先輩怖かったなあ
とにかく印象良く
ここから人目を
気にするようになったのかなあ🤔
お友達に意地悪なことをしてしまった事
心残りがあって
どうしてそんな事したのか聞いてみると
1人になりたくなかった
友達をとられたくなかった
っていう本音
1番仲良いとか順番つけていたのだなと
そして1番じゃないと外れるとか
1番じゃないと認められいない
気がしたのかな
ホントそんな気がしていただけ
ってことに気付けた
人の好きに1番も何もないよね
(どうしてそう思ったのか…
また他の年齢でわかるのかも)
姉にどうしてそんな事するの?
かわいそうだよって言われて
凄く悪者になった気分
(いや、悪いことしてるんだけど)
姉は「正しい人」というか「優しい人」
という印象が出来上がった瞬間
じゃあ私は
意地悪で言うこと聞かない悪い子?
そう思ってたのかな…
でもこのセラピーは
悪いとジャッジするものではない
そうだよねえ
不安だったんだよね
13歳の私に寄り添ってあげる
今分かることを
教えてあげる
誰かよりも好かれているとか
比べないで良い
みんな好きで良い
それから当時の私は
すぐに改めました
きちんと教えてくれる
姉がいて良かった
変わらず父も母も愛犬もいて
安心して過ごせる家庭で
幸せだったなあ
幸せだなあ
【私を生きるセラピー13歳】
○数値 65→
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テーマ:完璧主義
気付いたこと、思い込み:
完璧じゃないとダメ
1番じゃなくても大丈夫
どんな現実を創ってるか:
物事に優劣をつけたりジャッジするから
自分もそうされているように思う
だから人の目が気になってしまう
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